山口会では、学校体育館の冷房化に向けた空調設備整備と外皮性能向上をテーマとしたセミナーを開催します。
近年、学校体育館への空調設備整備が全国的に進められる中、空調設備の導入だけでなく、屋根・外壁・開口部の断熱化や遮熱対策など、建築と設備を一体的に検討した計画が求められています。中四国9県では整備率は全国平均(33.1%)より低い水準です。
本セミナーでは、行政担当者や設計事務所を対象に、学校体育館整備に関する最新動向や事例紹介を行うとともに、関連企業による技術提案・展示会を開催します。
日時 11月25日(水)13時00分~16時15分(オンライン併用)
場所 山口県健康づくりセンター多目的ホール
受講料 無料
プログラム
第1部(30分) 学校体育館空調整備の現状と支援制度について
・ 公立学校施設の体育館等の空調(冷房)設備の設置状況について
・ 空調設備の設置に関する支援制度
・ 体育館空調設置に伴う断熱性確保工事(遮熱対策を含む)について
講師:山口県教育庁 担当者
第2部(60分) 学校体育館の冷房化を成功させるための空調設備計画と外皮性能向上
・ 学校体育館における空調整備の考え方
・ 学校体育館における各種空調方式(EHP、GHP、輻射式空調等)の特徴と選定ポイント
・ 体育館の熱環境特性
・ 断熱・遮熱・開口部対策の効果
・ 空調設備と外皮性能の関係
・ 整備事例と計画時の留意点
講師:当協会会員
第3部(50分) 学校体育館の冷房化と外皮性能向上を支える技術提案
空調設備・断熱・遮熱・開口部・屋根改修等の最新技術・製品紹介 (各5分)
技術・製品展示見学、個別相談会(40分)
※展示企業との個別相談が可能です。
詳しくは山口会のHPをご覧ください
学校体育館の空調設備の整備状況などは文部科学省のHPをご覧ください
公立学校施設の空調(冷房)設備の今後について
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyosei/mext_00943.html(文部科学省HP)